インプラントの基礎知識
インプラント治療とは?
インプラント治療は、歯の抜けてしまったところに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工歯を取り付ける治療法です。あごの骨にインプラントを固定させるため、食べものをしっかりと噛むことができるようになります。
失った歯の機能の回復を図る治療法は、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つが挙げられます。以下にそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
入れ歯![]() |
|
|
ブリッジ![]() |
|
|
インプラント![]() |
|
|
代表的なインプラント
ブローネマルクインプラント
スウェーデンのブローネマルク教授が開発したブローネマルクインプラントは、40年以上の歴史を持ち、世界中で200万人以上の人々に使われている世界トップシェアを誇るインプラントシステムです。40パターンものインプラントがあり、口が小さい日本人にも最適な治療が可能です。
AQBインプラント
AQBインプラントは純チタンと再結晶化ハイドロキシアパタイトで構成されています。ハイドロキシアパタイトの特長は生体親和性が高いこと。あごの骨とすぐに結合するので全体の治療期間が短くなります。外科手術は1回だけで、患者様の時間的な負担も精神的な負担も軽減されます。
ITIインプラント
ITIインプラントは「SLA」という優れた表面構造を持ち、手術後最短6週間で歯肉が治癒します。SLAはあごの骨との結合力が強く、丈夫で安定しています。手術が1回で終わる「1回法」に用いられる代表的なインプラントで、治療期間も短縮でき、患者様の負担が少ないのが特長です。
インプラントを失敗しないために
インプラントは、自分の歯とほぼ同程度まで噛めるようになる大変優れた治療法ですが、成功率は100%ではなく失敗するケースもあります。失敗の原因としては、治療を行う医師の技術、また治療を受ける患者様の問題(あごの骨の量・質や治療後のメインテナンスの問題)である場合が多いです。インプラント失敗の原因はこちらでご覧ください。












